夜泣き?夜驚症?
投稿日時:2022年03月01日
子どもが夜中に突然泣き叫ぶことってありませんか?
もしかするとそれは夜泣きではなく「夜驚症」かもしれません。
まず夜泣きとは、睡眠の浅い時に起きて泣き出すことを言います。
それに対して夜驚症は、深い眠りに入っている時にパニックや恐怖に襲われて泣き叫びます。
この時に親が声をかけても反応はありませんし、子どもは無意識の状態で泣いているので、本人は朝起きた時に覚えていないことが多いです。
この状態は、眠り始めてから3時間後に起こることが多いです。
これは、子どもが寝入ってから深い眠りにつくのが3時間後だからです。
しかし延々と泣いているわけでもなく、1~10分程度で泣き止みます。
夜驚症の原因ははっきりしたことはわかっておりませんが、子どもの脳が発達の途中ということや、日々のストレス、睡眠リズムの乱れ、遺伝や恐怖体験などが関わっているとされております。
夜驚症はほとんどの場合、年齢とともに治まっていきますので、過度に不安になる必要はありません。
しかし日ごろから、子どもの睡眠習慣は不規則にならないように気をつけたいですね。
気になる方は専門医に相談しましょう。
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